大手メーカー倉庫
| 課題・テーマ | 使用端末 | ||
|---|---|---|---|
| 課題・テーマ | 海外対応 ハンディターミナルの機種混在 |
使用端末 | ハンディターミナル |
.
リアルタイムなグローバルSCMの構築を実現
.
課題
- 課題１：
- 日本国内と同様のシステムを海外へスムーズに展開すること
- 課題２：
-
日本国内のデータセンターで海外からのデータをリアルタイムに収集できること
現場にストレスのないレスポンスで業務を行えること。
@Hyway導入による効果
- 効果１：
-
最低限の開発・検証作業海外で購入できるハンディターミナルにシステムを載せ替えることができた
スムーズに海外展開が可能になった為、攻めのIT戦略が可能になった
- 効果２：
-
アメリカやオーストラリアからでも国内と同様に1秒以内のレスポンスを実現
海外の現場データも国内でリアルタイムに収集が可能になった。
.
日本国内の複数倉庫において、ハンティターミナルを使って入庫処理や棚卸、出荷検品作業を行っていたが、今後海外の倉庫でも同様のシステムを展開していくことに不安があった。
また、どのように海外の倉庫の「見える化」を実現すべきかが課題であった、日本国内、海外の現場データ、アプリケーションの一元管理を実現