大手建設業
課題・テーマ | 使用端末 | ||
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課題・テーマ | データの見える化 通信セキュリティ |
使用端末 | ハンディターミナル 業務用携帯電話 |
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自社工場とサプライヤーのデータの見える化に貢献
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課題
- 課題1:
- 自社工場システムとサプライヤ向けシステムが共通プラットフォームで構築できること。
- 課題2:
- 通信セキュリティが確保できること。
- 課題3:
- サプライヤに通信インフラ工事が伴わないこと。
@Hyway導入による効果
- 効果1:
- 機種に依存していないマルチプラットフォームな開発環境により、ハンディターミナルと業務用携帯電話にて同一の環境でアプリケーションの開発が可能になった。
業務用携帯電話を導入することでサプライヤはインフラ工事をせずにシステムの導入を実現することができた。
- 効果2:
- 独自通信フォーマット、AES暗号化通信により高いセキュリティを実現。
サプライヤは通常のインターネット網を使用し業務を実施。
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作業工程管理や入出荷検品にてハンディターミナルを活用していたが、サプライヤからの出荷情報を自社工場の工程進捗システムとの情報連携に課題を感じていた。
業務用携帯電話をサプライヤに提供することで部品から製品出荷まで徹底したデータの「見える化」を実現。